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第61回和牛共進会が開催されました!

 10月29日に山口中央家畜市場にて『第61回山口県和牛共進会』が開催されました。
 この共進会には県内各地から選ばれた黒毛和種の雌牛が出品され、その外観から市場価値のある子牛や良質な牛肉を生産する能力を持っているかを判断し競うとともに、飼養管理技術の向上を目的に開催されています。牛を外観で競うので牛の『美人コンテスト』とも言われています。

 審査は月齢により次の3区にわけて行われました。
   若牛1区(11ヵ月〜15ヶ月未満)
   若牛2区(15ヶ月〜19ヶ月未満)
   若牛3区(19ヶ月〜23ヶ月未満)
 牛は14ヶ月頃から初めての種付けが行われます。若牛1区、2区では種付け前の牛から妊娠間もない牛たちが出品されました。
 若牛3区では、初めてのお産を間近に控えたお腹の大きな牛も出品されました。

 午後からは、母牛と娘牛の組出品で競われる繁殖雌牛産肉能力区が行われました。
 この審査は母牛と娘牛それぞれの評価に加え、親の美点が子供にどれだけ受け継がれているか、また母牛の欠点が娘牛で改善されているかが審査のポイントになります。

 最後に若牛1区から3区のそれぞれで選ばれた最優秀牛3頭を総合審査し、若牛1区出品の永松さんの『ながひさかつ』号が今年のグランドチャンピオンに選ばれました。若い牛ながら、美人コンテストにふさわしい外観・品位もったすばらしい雌牛でした。
 翌30日には、第33回山口県ホルスタイン共進会も開催されました。

 

 
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