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モーモー畜産だより

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山口県畜産共進会 第64回和牛共進会が開催されました!

 10月28日(金)、全農山口県本部と山口県農林水産部および畜産振興協会主催の『第64回和牛共進会』が開催されました。

 この共進会は、県内各地から選抜された優秀な牛から、山口県産和牛のナンバー1を決定する大会です!

  開会式では、和牛共進会会長である全農山口県本部堀県本部長より「生産農家の皆様が、家畜改良や飼養技術の向上に努力・研さんされた成果を展示し、今後の取組みの方向性を確認する極めて重要な場」と挨拶されました。


開会式。「厳正なる審査と適切なるご指導を」と会長から審査員へお願いをし、いざ山口県の王座を決める戦いの幕開けです!


整列した牛たち。入場まで今か今かと待ちます。

 この日はあいにくのお天気でしたが、さすが山口県の肉用牛をリードする牛たちは、みな堂々としています。

 審査は月齢により次の3区にわけて行われます。
  若牛1区(11ヵ月〜15ヶ月未満)
  若牛2区(15ヶ月〜19ヶ月未満)
  若牛3区(19ヶ月〜23ヶ月未満)

 月齢に応じた発育、全体のバランス、雌牛らしい資質や品位、頭や胸、尻、もも、立ち方など、さまざまな審査項目で競われます。


審査中。牛たちは発育や資質、品位、体の各部位をすみずみまで厳正に審査されます。


蹄の先まで美しい牛たち。生産者の方々が、日夜、和牛改良に専念された努力の賜物です。


女性審査競技。牛の理想像を追及する眼を競います!

 午後からは、牛の審査とは別に、県内で肉用牛を飼育しておられる女性による『女性審査競技』が行われました。

 引き続き、母牛と娘牛の組出品で競われる『繁殖雌牛産肉能力区』も行われました。

 最後に若牛1区から3区までのそれぞれで選ばれた最優秀牛3頭を総合審査し、若牛1区の内田さん出品牛『まりあんぬ』号が今年のグランドチャンピオンに選ばれました!

グランドチャンピオンに選ばれた内田さん出品の『まりあんぬ』号。若い牛ながら、ナンバー1にふさわしい外観・品位をもったすばらしい雌牛でした。

《入賞者》
若牛1区 農林水産大臣賞 まりあんぬ号 内田さん(長門市)
若牛2区 生産局長賞 まなみ号 花岡さん(長門市)
若牛3区 中国四国農政局長賞 まつゆり8号 木村さん(長門市)
産肉能力区 優等1席 あやや号・まれちゃん号 矢次さん・波多野さん(萩市)
総合優勝 長門大津農業協同組合

 

平成29年 第11回全国和牛能力共進会in宮城県

 平成29年宮城県で第11回全国和牛能力共進会が開催されます。5年に一度、全国の優秀な和牛が一堂に会し、改良の成果やその優秀性を競う全国大会です。通称『全共』、別名『和牛のオリンピック』も呼ばれています。

 高品質なやまぐち和牛を全国に示し、ブランド力の向上を図れる絶好の機会です。生産者や関係団体の皆様と一丸となって、日本一の獲得に向けて全力で取り組んでいきたいと考えています。


村岡県知事。生産者や関係団体へ「全国に誇れる『やまぐち和牛』の生産に一層のご尽力をいただき、本県畜産業の発展にお力添えを」とのご挨拶をいただきました。

 
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