事業概要

 

はじめに
 JA全農やまぐちは、農家の方々が丹誠込めて作られた農畜産物を市場などに販売したり、その生産の過程で必要な肥料、農薬、農業機械と生活に必要な生活必需品を供給している県域組織です。
 山口の農畜産物は、「正直やまぐち」として県内はもちろん、県外へも販売しています。わたしたちは、全国の食卓に新鮮・安全・安心な農畜産物をお届けすることと、山口県の農業の発展のため、日々取り組んでいます。
 

名称
 全国農業協同組合連合会 山口県本部
 (略称:全農山口県本部 / 愛称:JA全農やまぐち)

所在地
 〒754-0894 山口県山口市佐山字産業団地南1200番地1

組織統合
 平成12年4月 山口県経済連が全農と統合し、全農山口県本部となる

取扱高
 平成29年度実績:313億円
 平成30年度計画:332億円

県本部長  堀 覚

職員数(平成30年4月1日現在)
 104名(男71名、女33名)(技能、嘱託、臨時含む)

子会社
 日本果実工業 株式会社
  〒753-0303 山口県山口市仁保下郷1771番地
 山口農協直販 株式会社
  〒754-0894 山口県山口市佐山字産業団地南1200番地1

 
全農山口県本部 平成30年度計画
 
 Ⅰ. 基本方針
 
 今次3か年(28〜30年度)計画において、農業所得の増大・農業生産の拡大・地域の活性化をすすめるため、「持続可能な農業生産・農業経営づくりへの貢献」、「海外事業の積極展開」、「元気な地域社会づくりへの支援」の3つの重点事業施策の実践に取り組んでいます。
 さらに、29年度には「農林水産業・地域の活力創造プランにかかる本会の対応」として、生産資材事業・農産物販売事業に係る具体策を策定し、JA・全農グループを挙げて取り組みをすすめています。
 こうしたなか、平成30年度計画においては、これまでの進捗状況を踏まえ、実施具体策の補強・追加・見直しをおこない、自己改革の着実な実践に取り組みます。
 また、第39回JA山口県大会決議である「持続可能な農業の実現」「豊かでくらしやすい地域社会の実現」「協同組合としての役割発揮」を目指し、“山口県農業の粗生産の維持・拡大と生産者手取りの最大化を図る”ことを基本にこれまでの取り組みを継続・拡充していきます。
 なお本年は、1JA組成に向けた最終年であるため、1JAとの機能分担について組合員貢献を第一にすすめます。
 

1.山口県農業の活性化

(1)
元気な産地づくりの核となる担い手に対し、トータルコスト低減と実需者ニーズをふまえた品目の提案をおこない、持続可能な山口県農業を実現します。
(2)
新たな生産技術の普及や事業方式の効率化などに取り組み、生産者手取りの向上を図ります。
(3)
JAグループ山口として、山口米ターミナルや青果物調整・加工施設の運用等による効率的な事業体制を構築します。
 

2.県産農畜産物の販売強化

(1)
行政・各種団体と連携し県産農畜産物のブランド化をすすめるとともに、生産履歴記帳の徹底や残留農薬等の出荷前検査等、安全安心な県産農畜産物の地産地消を図ります。
(2)
販売子会社と連携し、地域の拠点となるファーマーズマーケットの活性化や県内外の取引先へ積極的に販売することで、生産者の所得増大を図ります。
 

3.豊かでくらしやすい地域社会への貢献

(1)
地域のくらしを支援するライフライン拠点の設置や地域活性化に向けた支援メニューの拡充に取り組みます。
 

4.事業の効率化

(1)
事業機能強化を図るため、業務の見直し・経営資源の有効活用をすすめます。
(2)
計画的な人材育成とコンプライアンスの徹底をおこないます。
 
 以上の方針から、各部門において重点実施策ならびに実行具体策を設定し、行政と連携し自給率向上・農業産出額向上対策支援による本県農業の活性化、生産者・会員農協の意思反映・組織結集が図れるよう効率的運営・経営基盤の強化をすすめます。
 


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