はだか麦産地交流会を開催!
 

 平成19年5月1日山口市江崎の農事組合法人周防江崎のほ場において、はだか麦産地交流会を開催しました。
 味噌原料となる「はだか麦」のほ場を山口県内の味噌加工業者に実際に見ていただくことと、生産者の方に味噌需要を知っていただく機会になればと開催しました。

農事組合法人周防江崎の伊藤組合長より挨拶
 はだか麦と二条大麦を作付しているが、19年産よりはだか麦の面積を拡大したこと、麦の品質は刈取り時期の雨により左右される事などを話されました。

はだか麦の視察
 前日4月30日の強い雨と風により少し傾いていますが・・・。
 山口農林事務所より生育状況の説明を受けながら実際に麦を間近に見てもらいました。


農事組合法人周防江崎の
伊藤組合長より挨拶


はだか麦試験品種「トヨノカゼ」の視察風景

はだか麦「イチバンボシ」の視察風景


意見交換会の様子

農事組合法人周防江崎の会議室において意見交換会
 山口県味噌醤油協同組合加盟の味噌加工業者より、「味噌は『はだか麦』で作られるが、山口県産があるとは知らなかった。佐賀や愛媛県産のはだか麦で作っているが、県内産があればぜひ使いたい。」との意見や、県産麦は量が不足しており手に入れることが出来ない状況のため、作付拡大を希望する等の意見が出されました。

 なお、5月24日に再訪問したところ、産地交流会の時点では青い麦穂でしたが、その後の天候に恵まれたので、美しい風景となりました。
 翌日が雨の予報が出ており、撮影時は刈取りの為の機械を準備されていました。もうすぐ刈取りです。5月24日時点では二条大麦が刈取り最盛期で、今からはだか麦、6月に入ると小麦の刈取り風景が見られます。

試験品種「トヨノカゼ」

「イチバンボシ」5月24日撮影