今年も「秋芳梨」の出荷が始まりました!
 

 8月20日(水)に、秋芳梨の初荷の出荷を祝って、 出荷式が行われました。

 秋芳梨は、美祢市秋芳町で栽培される二十世紀梨のことで、きめの細かい肉質・たっぷりの果汁・さわやかな甘さが特徴です。秋芳町では、明治37年から栽培が始まり、100年を超える長い歴史を持っています。最初に植え付けられた樹は今でも現存していて毎年多くの実をつけています。昭和30年から“秋芳梨”という統一ブランドとして販売を開始しました。日本最大のカルスト台地「国定公園秋吉台」のふもとが産地の秋芳梨は、排水の良い肥沃な土壌や、昼夜の気温較差の大きさなど、梨づくりに適した環境に支えられ、今では山口県の梨の一大産地となっています。

 8月20日、秋芳梨の中でも最も外観の美しい“赤秀”が、「やまぐちブランド」として登録をされました。やまぐちブランドとは、山口県で生産される農林水産物及び主な原料が県産100%の加工品を対象に、味や品質を重視した独自の基準を設けて厳選した商品のことを言います。また、秋芳梨は、やまぐちブランドだけではなく、美祢市の地域ブランドであるMine Collection(ミネコレクション)にも認定をされています。

 秋芳梨は、県内市場を中心に出荷されており、秋芳町では生産組合を中心として梨狩りも行われています。また、秋芳梨をご購入の際は、県内外の方に広くお買い求めいただけるように、JAタウンで販売をしています。お買い求めの際は、ぜひこちらをご利用ください。

 ジューシーでまろやかな食味が特徴の秋の味覚「秋芳梨」をぜひ一度ご賞味ください!