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密着!晴るるの稲刈り体験!

 10月5日、JA山口宇部主催で山口県オリジナル品種「晴るる」の稲刈り体験が宇部市小野のほ場で実施されました。
 「晴るる」は、コシヒカリを父、ヤマホウシを母にもつ山口県オリジナル品種で、おいしい食味とつやつやの光沢が特徴です。JA山口宇部では北部の地域で作付されており、その一部は大学生活協同組合の学内食堂で提供されています。

 JA山口宇部では毎年、「晴るる」の田植えと稲刈り体験を実施しており、今回の稲刈り体験には、日頃学食で「晴るる」を食べている大学生や、JA山口宇部ちゃぐりん学級の子どもたちと保護者など、総勢約80名が参加しました。

 

 この日は、早朝にパラパラと雨が降りましたが、みんなの願いが通じたのか、稲刈り前には無事天気も回復しました。

 

 JA職員が鎌の使い方や、刈り取った稲の束ね方を教えた後、いよいよ稲刈りスタート! 慣れない作業に悪戦苦闘しながらも、収穫の喜びを感じながら、一株ずつ丁寧に稲を刈っていきました。


宇部市小野のほ場

 あっという間にコツを覚えて、大人顔負けの速さで稲を刈る子どもたち、「これが、ご飯になるんだよ」と、子どもに教えるお母さん。
 「大学の掲示板を見て参加しました。稲刈りははじめてです!」という大学生など、 それぞれに稲刈りを楽しむ姿が印象的でした。


参加者に稲の束ね方を優しく教えるJA職員

刈り取った稲はハゼにかけて乾燥させます

 生産者の伊藤さんは、「今年の夏はとにかく暑く、ほ場の管理が大変でしたが、無事に収穫を迎えることができました。日本人のお米を食べる量は年々減ってはいますが、ご飯は一番腹持ちがいい食品です。これからもたくさんご飯を食べてください。」と話されていました。


稲刈り後には、新米「晴るる」のおにぎりが振る舞われました

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