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密着!晴るるの稲刈り体験!


宇部市小野地区のほ場

 10月5日、JA山口宇部主催で、6月に田植えをした山口県オリジナル品種「晴るる」の稲刈り体験が宇部市小野のほ場で実施されました。

 

 →6月の田植え体験レポートはこちら「密着!晴るるの田植え体験!」

 今回の稲刈り体験には、日頃学食で「晴るる」を食べている大学生や、JA山口宇部ちゃぐりん学級の子どもたち・保護者など、総勢約40名が参加しました。

 当日は、大型で強い台風18号が近づいており、天気が心配されましたが、風雨もなく過ごしやすい稲刈り日和となりました。

 はじめに、山口県美祢農林事務所の河村主任から、鎌をつかった稲刈りの作業方法、注意事項について説明を受け、いよいよ稲刈りがスタート!

 

 田植えから4ヶ月。可愛かった苗が立派な稲穂に生長していました。参加者たちは、収穫の喜びを感じながら、一株ずつ丁寧に稲を刈っていきました。



「見て!カエルやバッタがいたよ~!」

 


「はぜかけ」にもコツがあるのです!
うまくできるかな??

 今回が2回目の参加という親子は、「前回よりもスムーズに刈ることができました。稲刈り体験に参加して、子供が虫や植物に興味を持つようになりました。」と楽しそうに話されていました。

 刈った稲は、稲わらで束ね、「はぜ」にかけ天日干しにより乾燥させました。

 

 生産者の伊藤さんは、「今年は夏の日照不足や、獣害、稲の倒伏など、農家も大変な思いをしました。農業は、決して楽ではないが、収穫の楽しみがあります。これをきっかけに、農業に興味をもっていただけたら。そしてこれからも、たくさんお米を食べてください。」と話されていました。

 稲刈りで汗を流した後は、伊藤さんが生産された「晴るる」のおむすびや、バーベキューが振る舞われ、参加者たちは実りの秋を充分に味わっていました。


「晴るる」のおむすびに、みんな大喜び!


食と農の大切さを楽しみながら学びました!これからも、たくさんお米を食べましょう!

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