●花粉症について ●花粉症に効く食べ物
●どうして花粉症になるの? ●花粉症予防の心得

●花粉症について
 日本で花粉症が初めて発見されたのは、1961年のブタクサの花粉症でした。ブタクサはアメリカから渡ってきた外来種で、日本で一番多いスギ花粉症は、その2年後に初めて報告されました。スギは日本特有の植物で、2月〜4月にかけて受粉のために花粉を風に飛ばします。
 花粉症の症状は、花粉が鼻や眼の粘膜に付着してアレルギー反応を起こし、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、眼のかゆみを起こします。また、体がだるくなったり、熱っぽくなるなどの症状を伴う場合もあります。

●どうして花粉症になるの?
 ある日突然、発症してしまう花粉症。これは突然起こるのではなく、花粉に対するIgE抗体というのが体の中で一定量に達した時に発症するのだそうです。しかし、その量や一定量に達するまでの期間は人それぞれで、早くに発症する人もいれば、抗体があるのに全く発症しないままの人もいます。
 花粉症の原因はさまざまですが、食生活や生活環境と深い関わりがあるようです。主な原因として、アスファルト道路、大気汚染、機密性の高い住環境、食生活の欧米化などがあげられます。
 アスファルト道路が増えたことにより、地面に落ちた花粉が再び舞い上がりやすくなってしまいました。そのため、花粉が空中に飛んでいる量も多くなり、私たちが吸い込む花粉の量も増えてしまったというわけです。
 気密性の高い住環境は、一見すると花粉をシャットアウトできて良いのではと思いがちですが、実は気密性が高くなったことによって、ダニやカビ、ハウスダストのアレルギーが増えているのです。
 食生活の欧米化も花粉症を発症する原因で、症状の悪化も認められています。高タンパク、高脂肪の食事を摂ることでアレルギー体質になりやすいと言われています。また、食品添加物の多い加工品、インスタント食品などを多く摂ることもアレルギーへの影響が強いとされています。
 これらのことから、花粉症は花粉の多い自然に囲まれたところに生活している人よりも、都市型の生活をしている人に多くみられるようです。




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