●便秘について ●自分の排便リズムを
●生活習慣の見直し ●適度な運動で腹筋を鍛える
●便意を我慢しない ●マッサージ
●朝食はしっかりと ●腹式呼吸

●便秘について
 日本人、特に女性に多い不快で苦しい症状。でも、病気じゃないのでついつい悪化させてしまう人が多いようです。慢性化してしまった便秘は根気よく食事と生活習慣の改善で治していかなければいけません。
 便秘には、一過性便秘、慢性便秘、弛緩性便秘、痙攣性便秘などがあります。旅行に行った時に便秘になる人がいますが、このような環境の変化や、食物繊維の少ない食事が続いた時などに一過性便秘になりやすいのです。そこで便秘を解消できず、そのまま慢性化してしまったものを慢性便秘(習慣性便秘)といいます。弛緩性便秘は胃腸の弱い人や老人に多く、大腸の運動する力が弱くなっているのが原因です。痙攣性便秘は、ストレスなどの心的原因で起こる便秘で痛みを伴い、他の便秘とは対処方法が全く異なります。他の便秘は食生活の改善が一番有効ですが、痙攣性便秘は心的原因の改善が必要です。
 今回は「生活習慣編」として、便秘を改善するために生活習慣で気を付けることをご紹介していきます。

●生活習慣の見直し
 毎日お通じがなくても、すっきり残便感のない状態なら2〜3日に1回でも便秘ではありません。逆に毎日きちんとお通じはあるのに、残便感があってすっきりしない不快な状態は便秘と言えるでしょう。まずは便秘になりがちな生活習慣を改善して、便秘にならないよう努力しましょう。

●便意を我慢しない
 朝の慌ただしい時間や、会社・学校で、つい便意を我慢してしまうことはありませんか? この我慢が便秘への第一歩です。便意の我慢を繰り返すことで、だんだん便意を感じにくくなってしまうのです。

●朝食はしっかりと
 目が覚めたら、まず冷たい水か牛乳を一杯飲むといいとよく言いますが、これは寝ぼけた腸に刺激を与えて運動を促す効果があります。もちろん朝ご飯をきちんと食べることも大切です。冷たいものだけでなく、温かいものも胃や腸に刺激を与えてくれるので、パン食ならコーヒーやスープ、和食ならおみそ汁などを食事に添えることをおすすめします。




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