脳卒中

●脳卒中について ●脳卒中に効く食べ物

●脳卒中について
 脳卒中とは脳血管障害といって、脳の血管の異常によって引き起こされる状態をいい、大きく下の3つにわけられます。

○脳出血
 1つ目は、脳の血管が破れて出血した状態の脳出血です。動脈硬化や高血圧などが原因で、もろくなった脳の血管の一部が破れ出血する病気です。突然、激しい頭痛におそわれ、意識障害や手足のマヒが起こります。高血圧の人に起こることが多く、出血の程度によっては手足のしびれや、ふらつきなどの軽い症状の場合もあります。

○くも膜下出血
 2つ目は、脳を覆っているくも膜の内側で出血した状態のくも膜下出血です。くも膜下出血は、突然激しい頭痛と嘔吐が起こり、意識障害を起こしたり、そのまま数十分で死に至ることもあります。原因は脳の動脈に起こる異常で、血管にこぶができる動脈瘤や、動脈と静脈がくっついた血管の奇形などがあげられ、血管の老化や高血圧によって血管が破裂し、出血して起こります。

○脳梗塞
 3つ目は、脳の血管が詰まって起こる脳梗塞です。脳梗塞には、脳血栓と脳塞栓とがあります。
 脳血栓は、高血圧などにより脳の血管が異常を起こし、血管が詰まってしまった状態です。脳血栓の場合は、徐々に血管が詰まっていくことが多く、一過性のしびれやマヒの症状が出たりします。血管のもろくなった高齢者に多く、動脈硬化、心臓病、急激な血圧低下、脱水による血液濃縮などが原因で起こります。
 脳塞栓は、心臓や頸部動脈などでできた血栓の一部がはがれて流され、脳の血管で詰まった状態のことです。脳塞栓は、太い動脈が詰まることが多く、急激に進行します。そのため、脳に与える影響も大きく、半身マヒなど重度の後遺症が残ってしまうこともあります。
 血栓ができて血管が詰まってしまう脳梗塞では、詰まりやすくなった血管が一時的に詰まって、マヒや失語症などの症状を起こすことがあります。血流が再開すると症状はおさまりますが、これは脳梗塞の前触れとも言えるので、すぐに医師に診てもらいましょう。

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