炭

●炭の種類と特徴 ●食べ物をおいしくします
●調湿・消臭効果 ●木酢液・竹酢液

●炭の種類と特徴
 近年、すっかりブームが定着している「炭」。脱臭剤、消臭剤はもちろん、炭洗顔や炭はみがき、枕に布団・・・いろいろな商品がありますね。炭そのものには、部屋の湿度調整や消臭、水や食べ物を美味しくするなどの効果があります。しかし、単純に炭といっても種類によって効果に違いがあり、目的に合った使い方をしないと効果も半減してしまいます。
 炭には、黒炭と白炭があります。黒炭は火がつきやすく柔らかい炭のこと。比較的低温で焼かれ、炭になった時点で窯を密閉して火を消します。これに比べて白炭は、黒炭よりも高温で焼き、消粉と言われる湿気を含んだ灰と土をかけて火を消します。黒炭に比べて白っぽく、とても硬いのが特徴です。火つきは悪くなりますが、火持ちがよく高級燃料として使われています。他にも竹を焼いて作る竹炭があり、消臭・調湿効果は黒炭の10倍とも言われています。
 では、それぞれの目的に合わせた炭の効果的な使い方をご紹介しましょう。

●調湿・消臭効果
 炭には無数のごく小さな穴が開いています。このたくさんの穴に水分やニオイなどの物質が吸着されることで、湿度を調節したり消臭の役割を果たします。
 湿度が高い時は湿気を吸着して除湿器の役割を、そして空気が乾燥している時には吸着した水分を放出して加湿器の働きをしてくれるのです。
 消臭効果については、消臭したいニオイの種類によって炭を選ぶ必要があります。例えばトイレに置くのなら、ニオイの原因アンモニアがアルカリ性なので、アルカリ性をよく吸着してくれる柔らかい方の黒炭を多く置くとよいでしょう。汗のニオイなどは酸性で、硬い方の白炭を多めに置くと効果があります。この他、ニオイの原因はひとつではない場合が多いので、両方の炭をセットで置くと効果的といえます。

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