●ニンニクの歴史 ●ニンニクのにおいの謎
●ニンニクの産地 ●ニンニクの栄養学

●ニンニクの選び方・保存方法

●ニンニクの食べ過ぎに注意

☆ニンニクを使ったレシピ☆
●春菊のじゃこソースサラダ
  ●焼きなすの肉あんかけ

●ニンニクのにおいの謎
 おいしいんだけど、においが気になってニンニク料理を避けてしまう人もいるのでは? 生のニンニクって、ほとんどにおいませんよね。無臭だった成分が切ったり、すりおろしたりした時に、いろいろな化学反応をおこし、においの素であるアリシンに変化します。これがにおいの素。だから切るより、すりおろしたものの方がにおいが強くなるわけです。そして、時間がたつとこのにおいは強くなります。
 においを消すには、乳製品やタンパク質の多い食品と一緒に食べるようにします。においの素のアリシンがタンパク質と結合して、においが弱くなります。また、パセリをつけ合わせに使うと効果があるとか。ヨーロッパでは、パセリは「ニンニクのにおいを消す自然の消臭剤」と呼ばれいて、部屋に飾っても嫌なにおいをとってくれます。

●ニンニクの栄養学
 ニンニクにはタンパク質、糖質、ビタミンB1・B・C、ナイアシン、カルシウム、リン、カリウム、鉄など、いろいろな栄養が含まれています。
 ニンニクに含まれているスコルジニンという成分は疲労回復や、心臓の働きを活発にしたり、精子の増殖を促すなどの作用があります。また、血管を拡げて血行をよくするので冷え症などに効果大。
 また、においの素であるアリシンは、ビタミンB1と結合し、アリチアミンになり、長時間体内にとどまります。ビタミンB1は、炭水化物を分解して、脳や筋肉のエネルギー源であるグルコースを作るのを助けてくれるので、疲労回復効果や脳を活性化させる効果があります。

●ニンニクの食べ過ぎに注意
 健康によいニンニクですが、刺激の強い食べ物なので食べ過ぎては逆効果です。1度に食べ過ぎると貧血の原因になることも。生なら1日に1片、加熱するなら1日に2〜3片程度にしておきましょう。また、子どもや血圧の高い人は更に控えめに・・・。特にお腹が空いた時に食べると刺激が強いので胃に負担がかかります。





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