●わさびの歴史 ●つ〜んと辛いわさびの効能
●本わさびと西洋わさび ●美味しいわさびの選び方・保存方法
●チューブわさびの秘密 ●わさびの美味しいおろし方

☆わさびを使ったレシピ☆
●わさびの菜の花和え
●花わさび漬 ●花わさび漬入りチャーハン

●つ〜んと辛いわさびの効能
 わさびの辛みの素は、シニグリンと呼ばれる配糖体。わさびをすりおろした時、細胞が壊れ、このシニグリンと酵素が混ざり合うことで辛みが生まれます。しかしこの辛みは揮発性のため、たったの5分でピークを迎え長持ちしません。

消臭作用・食欲増進作用:お刺身やお寿司に欠かせないのは、魚の生臭さを消す効果があるため。そして、独特の香りと辛みが胃を刺激して食欲と消化をサポートしてくれます。

抗菌作用:料理にわさびを利用するのは、味や香りだけではなく、腐敗を防ぐという意味もあります。わさびの辛味成分には、大腸菌やサルモネラ菌など、多くの食中毒の原因となる菌の増殖を抑える働きがあります。O-157の繁殖も抑えてくれます。

血栓予防作用:血液凝固を防ぎ、血管が詰まるのを予防できます。ただし、本わさび特有の成分によるもので、西洋わさびにはふくまれていないようです。

●美味しいわさびの選び方・保存方法
 みずみずしい緑色で太さが均一なものを選びます。手にとって、ずっしりと重いものほど、みずみずしく新鮮です。また、わさびのイボイボは茎の落ちた跡。このイボイボの間隔が細かければ、ゆっくり成長した良質のわさびです。
 保存する場合は、水でぬらした新聞紙やキッチンペーパーでくるんでラップし、冷蔵庫の野菜室に。

●わさびの美味しいおろし方
 茎を1本ずつ丁寧に手で取り、よく水洗いして茎の方からおろし始めます。古くなって皮が黒っぽくなったものは皮をむいた方がいいかもしれませんが、基本的にわさびは皮のままおろします。茎の方からおろすのは、茎の方が新鮮だからで、辛さは茎と根では同じくらいです。
 おろし方は目の細かいおろし器で「軽く円をかくようにやさしく」が基本です。空気を含ませるようにゆっくりおろすと、細胞が細かく壊れてわさび独特の辛みと風味が出てきます。また、おろし器に砂糖を少し振りかけてからおろすと更に辛みを引き出すことが出来るので、辛〜いわさびが好きな方は一度お試し下さい。





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