たまごのお話

●たまごの歴史 ●たまごの栄養
●たまごの選び方・保存方法 ●栄養を強化したたまご
●赤いたまごと白いたまご ●たまごとコレステロール

☆たまごを使ったレシピ☆
●卵のカスタードゼリー
●茶きん卵の冷やし鉢 ●シュークリーム

●たまごの栄養
 たまごは体に必要な栄養素が多く含まれた栄養価の高い食品です。タンパク質、脂肪、ビタミンを含み、なかでもタンパク質は必須アミノ酸がバランスよく含まれていて、もっとも質的に優れているといわれています。
 卵黄にはビタミンA、B1、B2、鉄などが多く含まれています。たまごに含まている鉄は体内で利用されやすいため、貧血予防に毎日たまごを食べるとよいかもしれません。また、卵白にはビタミンB2が多く含まれています。
 たまごに不足しているのはビタミンCと食物繊維。これらを補うために野菜と一緒に食べると効果的です。

●栄養を強化したたまご
 最近は、ヨード、ビタミン、DHAなど、栄養価を高めた特殊なたまごが売られています。これはニワトリのエサにそれぞれ有効な素材を混ぜて与えることで、たまごの栄養を高めたものです。栄養価が高い分、価格も高めですが、アレルギーや糖尿病、動脈硬化などに有効ということで買われる方も多いようです。

●たまごとコレステロール
 一昔前には、たまごの食べ過ぎはコレステロール値を上げて動脈硬化の原因になると言われていましたが、あくまでも食べ過ぎてはいけないということ。たまごは高コレステロール食品ですが、健康な体にはコレステロールはなくてはならないものです。コレステロールは血管を丈夫にしたり、免疫力を高めたりと重要な働きをしているので、不足すると大変です。それに、たまごに含まれるレシチンという脂質は血液の流れをスムーズにし、血中コレステロール値を正常に保つので動脈硬化の予防にも効果があります。
 コレステロールは食べ物から摂る以外に体内でも合成されます。コレステロールを摂り過ぎた場合、健康な人の体なら体内で合成するコレステロールの量を調節し、正常な状態を保とうとします。しかし、それを上回る高コレステロール食品を摂り過ぎたため動脈硬化や心疾患など怖い病気を引き起こしてしまう場合もあります。
 また、体内で合成されるコレステロールの原料は砂糖や脂肪です。高コレステロール食品をいくら避けても砂糖や脂肪を摂りすぎていては、コレステロール値は上がってしまうというわけです。コレステロールの高い食品にばかり目を向けないで、全体のバランスを考えた食事を心がけることが大切です。

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